一般治療

当院は小児治療に特化していますが、一般の患者様(18歳以上)の治療も行っております。

料金

初診料:2,500円   治療費:5,250円

*学生書持参 4,500円

当院では保険診療は行っておりません。
また、現金のみの取り扱いとさせていただきます。

ご持参いただくもの

・肩や太ももまででる服装

*当院でもご準備しておりますので、
そちらもご使用ください。

一般治療の流れ


*予約制のため、お待たせせずにベッドへお通し致します。

鍼灸適応疾患(一般編)

運動器系疾患 腰痛、頚肩腕症候群、五十肩、腱鞘炎、外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)、関節炎、リウマチ
神経系疾患 頭痛、脳卒中後遺症、神経痛、神経麻痺、痙攣、不眠、自律神経失調症、めまい、ノイローゼ、神経症、ヒステリー
消化器系疾患 胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘) 、肝機能障害、胃十二指腸潰瘍、胆嚢炎、肝炎、痔疾
呼吸器疾患 喘息、気管支炎、風邪および予防
循環器系疾患 動悸、息切れ、高血圧低血圧症、動脈硬化症、心臓神経症
代謝内分泌系疾患 糖尿病、バセドウ病、痛風、脚気、貧血生殖・泌尿器系疾患、膀胱炎、尿道炎、性機能障害、尿閉、腎炎、前立腺肥大、陰萎
婦人科疾患 不妊、更年期障害、乳腺炎、白帯下、生理痛、月経不順、冷え性、血の道
眼科疾患 眼精疲労、疲れ目、かすみ目、ものもらい、結膜炎、仮性近視
耳鼻咽喉科疾患 鼻炎、蓄膿(ちくのう)、中耳炎、耳鳴、難聴、メニエール病、鼻出血、咽喉頭炎、扁桃炎(へんとう炎)
上記のものは、国際的基準〈WHO(世界保健機関)〉で特に鍼灸の効果が認められたものです。
上記以外は効果がないと言うものではありません。

当院で実績の高い疾患

下記の疾患をクリックしてください↓

下肢に症状の出る腰痛

脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・脊椎分離症・脊椎二分症等が代表的です。
この中でも、患者さんの数が多い2つについて紹介させてもらいます。

1. 脊柱管狭窄症

腰痛で通院する患者さんの中で、男性では4位・女性では2位と非常に多く、
年齢で見ても60代では4人に1人、70代では2人に1人近くと悩んでいる方が非常に多い疾患です。
また、立っていたり、歩いていると腰・お尻・足に痺れや痛み・脱力がでたりと日常生活に影響が出てきます。
痛みの特徴としては、痛みが出てきても、前傾姿勢で少し休息するとふっと症状が良くなったり、消えたりします。

2. 椎間板ヘルニア

腰痛訴える患者さんの40%が椎間板ヘルニアと言われています。
脊柱管狭窄症と違い、20〜40代と比較的若い男性に多く見られます。
腰からでる足への神経が、圧迫され痺れや痛みが出てきます。

二つの疾患に共通している症状として、お尻から足にかけての痺れや痛みがあります。
これは、お尻から足にかけての神経とその周辺の血管が圧迫され続け、痺れや痛みが出ると考えられています。

早期に病院の受診が必要な症状

安静にしてても非常に痛く、また痛みがどんどん強くなっている
つま先があがりづらい
失禁・便秘等の症状がある

当院での治療目的

・腰痛の軽減
・痺れや痛みの原因となる神経の血液循環の改善
・姿勢の改善

神経が圧迫されるだけでは痺れや痛みが出る事はありません。
神経の周辺の血管が長期間圧迫されることによって酸欠状態になり、痺れや痛みが起こります。
鍼治療により姿勢を改善し腰痛を緩和するだけではなく、
脊髄内の血流を改善し腰から足にかけての神経を正常に戻していきます。

頭痛・片頭痛・眼痛

頭痛は様々な要因で起こり、症状も様々である。
また、症状の強いものでは日常生活や仕事に支障をきたすものもあり、私たちの生活の質を著しく低下させます。
しかし、日本人の40%が一年間で繰り返す頭痛を発症しているとの発表もあるほど身近な疾患でもあります。

頭痛は国際頭痛分類第2版によって分類されています。

1. 慢性頭痛

偏頭痛 女性に多く、月経と関連が深い。
睡眠不足や首・肩こり・環境の変化・眼精疲労など様々な原因で発症し、
特にストレスを抱える人に多く見られます。
群発性頭痛 男性に多く、目の奥から側頭部を中心に非常に強い痛みが出現します。
        就寝後に出現する事が多く、涙や鼻水が出たり、まぶたが下がる等の症状が見られます。
筋緊張頭痛 頭痛で最も多いのがこの緊張型頭痛です。
噛み合わせや顎関節症との関わりも深く、食いしばりも大きな要因の一つになります。
身体的・精神的ストレスがかかると頭や首・肩の筋肉が凝りやすくなります。
すると、血流が悪くなり、危険を知らせるために体は痛み物質を出し知らせます。
さらに、この痛みが続くと、自律神経が興奮し痛みを感じやすい状態になってしまうのです。
この悪循環が続くことが、この頭痛の原因ではと言われています。

2. くも膜下出血等他の病気による危険な急性頭痛

以下の症状がでた時は、すぐに病院を受診してください。
・今まで経験した事の無い痛み
・突然の頭痛
・頻度と程度が増していく頭痛
・発熱を伴う強い頭痛

当院での治療目的

・どの頭痛も三叉神経の影響をうける事が多く、アプローチしていく
・自律神経のバランスを整え、少しの刺激で痛みを感じてしまっている体を整える
・頭痛の際、顔や首・肩のなどの凝りが出現しやすく、それらの改善をはかる

頭痛は目に見えないため周囲の人から、気持ちの弱さや仮病を疑われ、心身ともにストレスをもたらす非常に難しい疾患です。
また、他の疾患に比べ痛みが早めに収まるため、あまり病院等には行かず市販の薬でしのいでしまう事多く、
何度も繰り返してしまうことがあります。そして、頭痛を抱える人の多くが、顔からストレスを受けることが多く、
体だけではなく頭皮や顔のマッサージも行うことにより、効果を高めていきます。
そうすることにより心身ともにリラックスさせ、自律神経のバランスも平行して整えていきます。

脳卒中後遺症

脳卒中とは、脳出血・くも膜下出血・頭蓋内出血や脳梗塞などの事をまとめて呼びます。
以前は脳卒中による死亡者数が、我が国で最も多かったのですが、現在では第3位と低下しています。
しかし、介護が必要になった原因の第1位で、4割を占めるとも言われており、非常に大きな問題となっています。

よく見られる、後遺症

片麻痺 片方の手・足だけ痺れや麻痺等の症状が現れます。
言語障害 この言語障害は2種類あり、言葉の認識出来なくなったり、
考えている事が言葉として出てこないタイプと、
口や舌等が麻痺によりうまく使えず、音がうまく出せなくなるタイプです。
また、読み書きが出来なくなる事もあります。
嚥下障害 物を口に運んでから胃に送り込むまでの筋肉や、
神経の障害によりうまく物が食べれなくなることを言います。
視覚障害・感覚障害 視覚麻痺とは視覚の半分が見えなくなってしまう、『半盲』と言う症状が見られます。
感覚障害とは麻痺により、物を触った感覚がなくなってしまったり、冷たい物や熱い物が分からなくなってしまったりして、
事故につながる事があり注意が必要です。
失行・失認 失行とはズボンがはけないなど、今まで当たり前に出来ていた事が出来なくなります。
失認とは目や耳や触った物が認識できなくなります。
例えば左側の空間が見えなくなったり、色が分からなくなったりします。
人格や性格の変化 やる気がなくなったり、表情が暗くなったりとうつ症状が出ることがあります。

当院の治療目的

・痛み・痺れの除去
・筋肉のこわばり・関節拘縮の改善
・排尿・排便障害の改善
・むくみの改善
・脳血管の拡張・脳血流量の改善

脳卒中の治療は、早ければ早いほど良いとされており、発症後3ヶ月までは特に治療効果が高いとされています。
鍼灸治療では筋肉を直接ほぐすだけではなく、筋肉に指令を送る神経にもアプローチをし、こわばりを改善していきます。
また、痛みを感じやすくなっている神経を落ち着かせるとともに、血流を改善しむくみにも効果が期待できます。
そして、指令部位である脳の血液循環を改善させ総合的に治療をしていきます。